西尾維新3冊目「クビツリハイスクール」
ページ数が少ないのでサクッと読める。
登場人物が少ないので必然的に犯人が浮き出てきてしまう…
ミステリはビジュアルがないからこそ話が成立することがあるが、
このシリーズは絵も重要なファクタであるが故に重要なフックにすぐに気付く。
とはいえ要所要所でキラリと光る戯言はやはり面白い。
「ただ単に否定して、異常だとか非現実的だとか、
そういうことをいうのは卑怯です。
そんな簡単に他人を否定しないでくださいよう。
それとも、自分の常識と価値観に、そんなに愛着を
もっているんですか?」
西尾維新の戯言シリーズの第二弾「クビシメロマンチスト」を読んだ。
作者の文体に慣れたのか、設定が日常的だからか前作より格段と読みやすくなっているように感じる。
内容も面白かった、一旦事件を解決させておいて、終章でさらにひっくり返す手法はなかなか痛快。
この手の小説を読む人は「ストイックでありながら目立ちたい」という主人公にどうしても同調してしまうのではないだろうか。かくいう私も同様だ。
主人公は家に物を置かないスタンスなので、暇つぶしに読む本も図書館で借りている。これはちょっとマネて私も通勤時間に読む本を買わずに図書館で借りようと思った。
西尾維新の「クビキリサイクル」が一月前に文庫で出たので
コレを機に読んでみた。(文庫にしては高い…)
ライトノベルの王道と言った感じだ。
前半はひたすらキャラクタの解説と状況説明でウンザリ気味でしたが
事件が転がりだしてからは結構面白かった。
ストーリーはさることながらキャラデザの力はやはり大きい。
とりあえず次ぎも出たら読んでみよう。